鼻唄三昧

青春鉄道が好きな腐ったオタクが好き勝手語ります(二次元・鉄道・本・食べもの・日常語りのごちゃ混ぜ仕様)

【Sta_105】かにめし片手に逢引き…だと!?【北の天然タラシ】

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どー上官めっちゃ健気で、もうこれ相思相愛なんじゃないかって思いました。

 

公私をきちんと分けてタイムカードを切り、プライベートでも本線と親密なんですよ!ステディな間柄なんですよ!と主張したい平成開業の上官と、公私の立て分けが緩くメシ行くのにそんな気合入れなくてもいいんじゃね?な明治開業の本線との温度差が激しいです。
上官の重くて熱いパッションをさらりと受け止め「じゃあ今から買いに行くか?」と提案できるはこさまのスパダリさよ…!
デートだデートおめかししなくちゃ!とお散歩行けるのを喜ぶ子犬のようにはしゃぐ上官を見送り、昔から全然変わらない一途な好意をバシバシ向けられている事実に思わず笑顔が込み上げてくるはこさま。
ああ、もうこれ付き合ってますね。告白の返事は決してしないけど付き合ってますね。
これから式場で挙式するのかなって恰好でデートに臨む上官愛おしいです。
北海道組の未来に幸あれ。そうだ新幹線に乗ってかにめし食べに行こう(単純)

 

深刻過ぎて笑えない、まじおこ北陸上官に信越のお得意の煽りの勢いも失速する。
砒素…環境問題もさることながらトンネル掘る作業員にも影響出ますしね。
信越はトラブっている北陸上官をディスるの楽しんでいる節がありますが、心底憎んでいるようには思えません。
俺をブツ切りにしていったあんたなんて大嫌いですよ。と公言しつつも、もう大分許しているのでは。