鼻唄三昧

青春鉄道が好きな腐ったオタクが好き勝手語ります(二次元・鉄道・本・食べもの・日常語りのごちゃ混ぜ仕様)

【Sta_131】引き継ぐ未来がそこにある【泥沼トライアングル】

コロナで色々ありましたが職場に行かないと仕事が出来ない職種なのでびっくりするくらい通常運行でした。
そろそろマスクが熱くなってきたのでコロナには早く撤退して頂きたい。

 

 6/1更新の北陸スペシャルはさ…ほんと兄陸は全方向に天然タラシすぎて手に負えません。
寝ているであろう弟陸が「ふいに出来た弟が~」の下りを聞いていたら泣いちゃうだろうな。
ヘンテコな兄陸が一貫として大事に思ってくれているのは、きっと伝わっている。
信越にサラッと「でも俺は家族だと思ってたよ」とも言うあたり罪量産装置でしかない。勘弁してくれよ。嫌いになんてなれねえやん…。

 

弟受け思考ゆえに、弟陸は信越に対して
・なんでいじわるなこと言うんですか?長野の時は可愛がってくれたのに!
・あなたが好きなのは僕じゃなくて兄なんでしょう?知ってます。だから余計に腹が立つんですよ。
・一度向けられた好意を忘れられる訳ないじゃないですか。
という思いを抱えていると思ってます。
弟陸に執着をさせたのは信越、君だ。とデカい声で叫びたい。
兄の身代わりのような好意だったことが分かって嫉妬メラメラですよ。
そんな恋敵といっても良い兄は兄で自分の事を大事にしてくれるのでどうやっても憎めない、感情の置き所が分からない。
はいめんどくせー泥沼いっちょ上がりー!