高崎線の名物車掌さんにエンカウント
高崎線の上りで乗り換えアナウンスの英語部分を肉声でアナウンスする男性車掌さんの乗車している列車に乗り合わせました。
日本語部分も英語部分(通常は自動放送の女声)も車掌さんの声がしたので、へ!?ってなりましたよ。
車内でぼさっとしていたので大宮で乗り換える直前まで気付きませんでした。
違和感を覚えさせないくらい流暢な発音だったので気付くのが遅れたのもあると思います。
いろんな人材を擁しているな東日本。
名物車掌さんの車内放送聞いた後、脳みその中で上越上官と高崎が
「その車掌は優秀だねえ、高崎も英語得意なの?」
「俺んところの職員が出来るだけで俺カンケーないですからっ!」
って会話をしていました。
上官や本線は得意不得意はあれど英語が出来ると夢見てます。
日本で一番忙しい新幹線の兄さんは勿論、上越、北陸、北海道上官は得意そう。
東北上官はちょっと苦手っぽいイメージがあります。
高崎線の特急・E650のスワローあかぎ。
高崎駅に到着した時に撮ったので表示が回送になってしまいました。
上官がいてもなお特急が不可欠な高崎の沿線人口多すぎる件。
大宮~宮原~上尾で力尽き、上尾から課金して特急に乗り換えました。
休日夜の帰宅ラッシュなのに身動き取れないレベルの混雑っぷりよ…。
信越の横川行きが115系のかぼちゃ色でした。
この車両見るとどうもかぼちゃ煮が食べたくなります。パンプキンパイでも良し!