鼻唄三昧

青春鉄道が好きな腐ったオタクが好き勝手語ります(二次元・鉄道・本・食べもの・日常語りのごちゃ混ぜ仕様)

2018青鉄秋のイメソン祭

ご本家ツイッタによるマシュマロ砲がイメソン祭の様相。

 

遠く遠く/槇原敬之(1992)
冒頭からクライマックスでした。
一人称が僕だし、もう北陸上官のお歌にしか聞こえない。
新幹線のホーム、輝ける日などダイレクトな歌詞が散りばめられていますしね。
今はもう上手くネクタイを選べる北陸上官…うっ…(膝から崩れ落ちる)

 

真夜中に公衆電話から掛けてきたまだ小さな弟に対して、兄は「いつでも帰っておいで」と言葉をかけてあげていたのかなと考えると涙腺がゆるゆるになります。
月イチしか会わない掴みどころのない兄だけど、この言葉が自分を大事に思ってくれているという根拠になっていたら私はとても嬉しい(※すべてが妄想です)