鼻唄三昧!

BLとおいしいごはんがあればゴキゲンな腐オタクが好き勝手語ります。息を吸うようにかけ算トーク有。 

2016東北本線を辿る旅4(完) 新青森~大宮

2泊3日の旅行だったので3回で収めるつもりが久しぶりの新幹線にはしゃいでしまい4回になってしまいました。
帰路は日本最速の男、東北上官のターン!

 

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ガラス張りでピッカピカの新青森駅。3階に上官がチラ見えしてます。

 

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伝説に残る勢いの全線開業からもう6年たったのですね。
「かわいそうなのは東北上官だよねぇ止まるし遅れるし乗せないしで三重苦だよ(青春鉄道3巻より)」とは開業日に合わせて呪い柄のティッシュでてるてる坊主を作り、逆さに吊り下げた宇都宮くん談。
うったんの(ドス黒い)想いめっちゃ届いてた件。もうこれは両想いってことだよね!?(東上化)

 

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北海道上官のH5系に初めてお目にかかりました!ぱっと見は彩香パープルのラインしか違い無いというE5そっくりさん。

 

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シロハヤブサモチーフのホッカイどゥスィンカンセン!(幌内イングリッシュ)

 

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はやぶさの停車駅が仙台→大宮。いつも思うんですが福島県民と栃木県民怒らないの…?ってなる。

 

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新青森駅はホームドア完備なので新幹線撮影には向いておりません。柵も高くてガッチリ。

 

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新しい車両はつやっつやしてますね。

 

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清水の舞台からダイブ!今回が最初で最後だろうと思われるグランクラスに乗車。
まず照明が違う。白っぽい蛍光色ではなく電球色のような落ち着くオレンジ系の温かい照明でラグジュアリー空間を演出っ…!

 

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グランクラスのおもてなし力やばい。最初におしぼり出てきたで。
アテンダントさんが飲み物(乗車中はアルコールも飲み放題☆)と軽食の和洋どちらか、おつまみの有無を席に訪ねて来てくれます。

 

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座席の左側のボタンにアテンダントさん呼び出しボタンまであります。動くファミレスかよ。

 

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大き目テーブルがあらぬ場所から出現する。

 

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Hグランクラス和軽食(製造者:キオスク北海道)とアップルジュース。
飲み物のグラスにはグランクラスのマーク入り。しゅごい…!
おつまみはグランクラス仕様の一口おかき(亀田製菓)とりんごとクルミのパウンドケーキ(NRE製)お腹いっぱいだったのでお持ち帰り。

 

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盛岡でこまちと連結するため5分停車するということで、自重せずに外を出て連結を見届ける。

 

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じわじわこまちが近づいてあっという間に連結。
鉄っぽくない人たちも老若男女問わずスマホ構えて撮影したり、おおーという静かな歓声をあげなら一部始終を見守ってました。連結はロマン。
車両に戻るとデッキにいたアテンダントさんが「お帰りなさいませ」と出迎えてくれて猛烈に恥ずかしくなる。いい大人がはしゃいですんません。

 

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大宮でパチリ。東北上官。そして途中から秋田上官お世話になりました~。
盛岡→宇都宮の最速区間はテーブルの揺れが増し、すっ飛ぶように景色が流れて面白かったです。
上官からうったん見つけてニヤニヤしようと頑張って窓から眺めてましたが、速度と時間帯のせいで良くわからなったのが心残り。今度は昼間に上官乗りますわ。
あと、停車駅でも通過駅でも(私が左側の席だったので)東口に見える東横インの存在感が半端ない。

 

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東ははやぶさモチーフ。はつねはやてピンクのライン。

 

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せっかく新幹線ホームに入ったのだからあっさり帰るは勿体ない。ということで大宮駅で会える上官の撮影会です。
羞恥はホームのごみ箱に捨ててきた(開き直り)


まずは北陸上官のE7系
E5、E6と続いた独特のロングノーズを継承せずにすっきりとE2寄りのお鼻をした端正な顔。
銅色の空色のアイボリーのカラーリングが王子様度をグンと引き上げています。

 

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E2系1000番台(多分)
E5ばかり使っていると思われている東北上官ですがたまにやまびこで使っているようです。

 

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上越上官のE4MAXとき。2階建てのでっかい大量輸送車両。
11月に高崎線でやらかした大幅運休の際、新幹線の振替輸送を実施したとき駅に溜まりに溜まった乗客を一掃した朱鷺ピンクな頼れる奴。
(詳しくはhttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000005010000_68/のst_56をご参照下さい)

 

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廃車予定のE4に絶滅危惧種の朱鷺が描かれているという皮肉。最初は新潟の象徴として描かれていただけなのに。もう近々乗りに行くしかないよね。

 

 

私は元々出不精で泊りがけの旅行なんて高校の修学旅行以来まともに行っていないタイプの人間です。
それが青鉄を通じて鉄道の世界に触れてからは、用もないのに近場の電車に乗りにいったり(いわゆる鉄道に乗るのが目的というやつ)博物館や車両基地イベントに足を運んだり等、単なる移動手段という枠を超えた魅力を感じるようになりました。
ただの腐女子なのでせいぜい歴史や路線同士の関係性にかこつけてキャラ萌えやCP萌えするだけだと思ってましたが、まさかお気に入りの擬人化路線を辿りたいがために実際泊りがけで東北に旅立つとは自分でも驚いています。
妄想の力恐るべし。
鉄道旅行は楽しいものだと知る事ができたのは青鉄のお陰です。確実に人生に彩りが増しましたよ。
しんどい現実を乗り切るためには二次元への旅と鉄道の旅が必要だ。

 

さー次は春の18きっぷを使った旅行計画を立てようぞ!
新潟行きは決定事項。