どうやら保線要員ではないらしい
千葉県佐倉市を走る鉄道の線路沿いにあるコンクリートの斜面に、近くから逃げ出してきたメスの子やぎが住み着いて、1か月半ほどたっても捕獲できない状況が続き、飼い主が頭を悩ませています。https://t.co/eGym5HK6Ez pic.twitter.com/sX0yyrJfVo
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月10日
職場でも話題沸騰のKS沿線の法面に住み着いちゃった子ヤギちゃん。
飼い主がいるのに捕獲できないとは何事かと思いましたが、千葉の片田舎と言えどもそこそこ電車は走っているので営業中は難しいのかもしれません。
終電後に麻酔銃を撃って眠らせて捕獲とかでしょうか。
いっそのこと保線要員として雇い入れて草をもりもり召し上がっていただくのも一案。
上手くいけば今の時代ネットで話題になり、空港輸送が絶賛瀕死中のけーせーさんの新たなビジネスチャンスの予感がします。