鼻唄三昧

青春鉄道が好きな腐ったオタクが好き勝手語ります(二次元・鉄道・本・食べもの・日常語りのごちゃ混ぜ仕様)

力強く生きる理由を見つけたのである…!

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うひょー!ご本家から私にとって非常にタイムリーな北陸燃料ドバドバ来たー!!
お兄ちゃんの本出るの!?5月まで私頑張って生きるわ!
今職場がくそ過ぎてやけのやんぱち(古)状態でしたが、私力強く生きるわ!!

 

続きから妄想えろ短文 

職場の後輩(大分年上)のくそな態度や扱いで頭を悩ませています。
とりあえず弟上官をあんあん言わせる妄想に全神経を集中させて心を静めます。
BL定番シチュエーションに確実に入っている声を抑えるネタ。

 

「声、我慢しないで」
「んっ…僕の声なんて聞いたら…萎えちゃう、でしょ…」
「そんなことないよ、俺は聞きたいな?」
きっと興奮してひどいことしちゃうかも。と妖艶な表情で微笑まれたら堪らない。
「っ…!」
同じ性でありながら、まるごと飲み込まれてしまいそうな色気に圧倒されてしまう。
「ふふっ、かわいい顔してる」
見た目に似合わずごつごつ節立った掌で頬をそっと包まれて、思わず背筋を震わせた。
肌の触れ方ひとつとっても快感を奥から引き出されるようで、噂には聞いていたがこの兄には到底敵いそうもない。
一枚一枚ゆっくりと理性の皮を剥がすように体中を指でなぞられ、荒く息を吐きながらも必死に抑えていた声が漏れるのも時間の問題だった。

 

そんな夜の連結現場(金沢あたりの兄宅)の間接照明になって「よっ!西日本のスケコマシ!!」ってお兄ちゃんに掛け声掛けながら二人の行く末を朝まで見守る業務に従したい。
ホント本線(先輩)と上官のカップリング好きだよなあと実感しています。