鼻唄三昧

青春鉄道が好きな腐ったオタクが好き勝手語ります(二次元・鉄道・本・食べもの・日常語りのごちゃ混ぜ仕様)

イケナイ兄弟

青っぽいカルフォルニアロール on Twitter: "あとこれは新刊一冊に付き一つ付くカード型のカレンダーです、無配だよ!無配だから全七種ランダムです!どれが来るかお楽しみ!!裏は全部同じ4月始まりのカレンダーです!!
全種揃えたい強欲な人の為に全種セットが200円か300円で買えますので、カードの為に新刊を大量買いしなくても大丈夫!!… https://t.co/YB7QegDHNJ"

弟陸のほっぺにあんなことやこんなことできる唯一の存在、それが兄陸。
びっくりするくらい俺得でしかないエクセレントな構図に布団の上でゴロンゴロン転がりました。
通販でも全種セットが買えるなんて、手厚い福利厚生に感謝しかありません。

 

弟の反抗的な眼差しがたまらないですね。
感情剥き出しの表情を兄にぶつけていてヤバい脳汁出てきます。
頬に手を添えた後どんな展開になったのかは各自の心の中にあります。
そしてお揃いの瞳の色。実においしい。
東の子でもあり西の子でもある弟陸は周囲の影響で瞳の色が変わっちゃう設定を推します。
普段は西にも東にも行くから青だか緑だかどっちつかずな色をしているんだけど、兄陸に会って一晩明かしたらすっかり青い瞳になっているとか。
その瞳に兄ばかりを映したという証し。
翌朝、目覚めた弟の瞳の変化を兄陸は密かに楽しんでいたら良いな。
もしくは洗面所の鏡で自分の瞳を見て「(これは露骨だよなあ…)」って恥ずかしくなっているのも良い。
勘の良い同類には「(あ、上官昨日は本線と一緒だったんだな)」ってバレていたりするヤツ。うーん萌える!(ひとり上手乙)

全部ゲンブさんのせいだ

↑SKISKIのキャッチコピー風にお読みください

 

劇場版シンカリオンのMVPはゲンブさんでした。全部持ってかれました。
あの状況、あのタイミングで颯爽と登場してくるのホントズルかったです。
声に出して笑ってしまいそうなのをこらえるのに必死でした。

 

新たな敵の特性や過去未来に行き来する条件など小難しくて理解することを放棄しましたが、シンカリオン適合率に影響する鉄分の正体がますます分からなくなってきました。
子供であるセイリュウくんのみならず、大人であろうゲンブさんもビャッコさんも乗れるとはこれ如何に。
適合率が低くシンカリオンの本来のポテンシャル発揮できないけどギリギリ乗れる大人なだけでしょうか。
鉄分は夢をまっすぐ持ち続ける心とか魂の清らかさとか、そういうもんだと思ってましたが…これはぜひ2期で明らかにして欲しい所です。

 

劇場版で残念だったところ。
序盤からエヴァ、ミク、ゴジラ…怒涛のコラボで殴られて負傷。もー札束厚すぎぃ…!
アニメ放映中は1話につき1コラボだったのが一気にぶち込まれた結果クドさしか感じず、本編を楽しむ意欲をのっけから削いでくれました。
から揚げとステーキとすき焼きをいっぺんに口にねじ込まれた気分になったのは私だけではないと思いたい。
特に文句が言いたいのはゴジラだ!劇中に何度も出てきて交戦したり敵を攻撃したりゴジラの役割や目的は一体何だったのか分からず仕舞いで終わってしまった。
映画館に通うつもりでしたが、過剰なコラボに精神的胸やけを起こしてしまったのでリピートはないでしょう。
いや、もう一回くらいは落ち着いて観ようかな。ゲンブさんに全部持ってかれて記憶が曖昧ですし。

 

うだうだ言ってもシンカリオンに課金したいのでコラボカフェは行きたいです(なんという矛盾)
スイパラ4店舗と原宿スピンズカフェ。
メニューのビジュアルを見た感じスピンズカフェの方がお高いけどスイパラより美味しそうに見えます。
コラボカフェはアニメイトカフェしか行ったことないのでどんなモノが出てくるか分かりませんが、クオリティには期待を抱かず空間を楽しんで行こうと思います。

 

あと大宮駅の西口にアメポテがついに潰れて、鉄道系飲食店へ変わったらしいのでそちらにも足を運びたい所存。
青鉄民ホイホイな期間限定のトレインカクテルがあるし、私が好きなナポリタンもある。
以前企画であった、JR系ホテルのカクテルフェアよりカジュアルなのがありがたい。
金曜の混雑を避けるべく金曜以外の平日の夜ふらっとご飯食べに行きたいです。

豚舎から放牧された社畜へ

色々ひと段落着いたのでようやくオタ活にも時間使えるぞヒャッハー!
27日から公開されるシンカリオンの劇場版も席取っちゃったもんね!
神速の運転手…ホクトパパに激似じゃない!?
もしやハヤトくんの腹違いの兄弟?あの野郎…愛妻家気取って起きながら外でも種ばr…(略 とか俗世に塗れた想像していたら、どうやら違うようで安心しました。
劇場版で稼げれば二期が作られるとの思いで、何度か劇場に足を運ぶ予定です。

 

社畜社畜だけど前職はガチガチに管理された豚舎で飼われている感じでしたが、現職はするべき仕事が終わった後の空いた時間は勉強なり工作なり好きに使って良いよ~という自由度の高い放牧スタイルに変わりました。
異業種に転職したので覚える事や勉強しなくてはならない事は多いですが、前職で定年までずっとこの仕事し続けるの?そんなのはいやだ!という辛さを抱えていた事に比べたら喜びでしかありません。
当初はこのまったり進行にとても違和感を覚えておりましたが、人間というのは苦にも楽にも慣れてしまうという事を今痛烈に思い知っております。もうすっかりなじんでる。
中途の人間も多く激務ブラックからの転職組は、給料安いけど仕事は楽過ぎて他に転職できるくなるwwwとまんまと飼いならされてます。

 

ただ、前職より体力を使わない仕事になったのでじわじわ太って来ました。
年末年始、美味しいものを食べる機会に恵まれますが食べ過ぎに注意、ヨシ!でいきます(現場猫ブーム)